2013年9月27日 町長のつぶやき

 

 自然の恵みを感じる秋となり、めっきり涼しくなりましたが、去る9月16日の台風18号には、改めて自然の脅威を思い知らされました。

 津軽平野を流れる岩木川、平川、浅瀬石川の合流地点である藤崎町でも、白子地区を中心に、りんご園57.4ha、水稲・大豆などの冠水10ha等々、甚大な被害に遭いました。りんご園は特にひどく、春先から手塩にかけて育ててきたりんご樹が無惨にも倒され、また上流から流木等の粗大ゴミがりんご園一円に蔓延し、農家の皆様には慰めの言葉もございません。

 町でも16日の午後6時30分に災害対策本部を設置し、18日から職員が毎日25人体制でゴミ拾いをしながら、被害に遭われた農家の皆様を元気づけるため万全を尽くしているところであります。また町の消防団が声を掛け合い、28日の土曜日には100人態勢で白子地区の災害地で復旧活動することが決まり、大変心強い限りであります。

 今後とも、各団体と連携を図りながら、農家救済のため全力投球し、りんご園再生へ繋げていきます!!

 願わくば、二度と台風が来ないことを…!!

 

平成25年9月27日

"ふじりんご発祥の地" 青森県藤崎町長 平田 博幸