今年で3年目となる梅沢富美男一座による公演が、6月20日・21日の2日間にわたって開催され、4公演すべてが一つの空席もなく、延べ2,400人の観衆が大いに楽しみました。終演後、会場からは割れんばかりの拍手が起こり、町文化センターを後にする観客の皆さんは満面の笑みを浮かべていました。

 人情時代劇に始まり、歌や女形「夢の舞踊絵巻」と、次々に変わる演目の中でパワフルに立ち振る舞う梅沢さんの役者魂に観客の皆さんも心打たれたことと思います。

 また、公演の前日である19日には、舞台の準備でお忙しいにもかかわらず、町内2か所の老人ホームを慰問していただき、ホームの皆さんも大変喜んでいました。

 梅沢さんには日頃から様々な形でご協力をいただいており、特に「ふるさと納税」に関しては、パンフレットに登場していただいたり、公演のステージ上で取り上げていただくなど、その情報発信力は当町にとって大きな力となっております。さらに先日は、当町に対して「ふるさと納税」までしていただき、本当に感謝の念に堪えないところです。

 公演を終えた梅沢さんは、来年も必ず母のふるさとである藤崎町に来ることを約束し、6月23日の六戸町公演、25日の大間町公演、そして27日・28日の南部町合併10周年記念公演に向かうため、22日午前10時に町を出発しました。

 

 

 

 さて、来る6月28日(日)午前9時30分から食彩ときわ館で「ふじワングランプリ2015」を開催します。昨年は参加店舗の商品に加え、梅沢さんに「ふじさき担々麺」を提供していただき、多彩なメニューによる食の祭典となりましたが、4回目となる今年も10店舗が参加し、当町で生産されたお米やりんご、卵、ニンニクなどの特産品を用いた自慢の一品でグランプリを競います。

 さらに今回は、4月29日に友好都市となった岩手県田野畑村や、来春に新幹線開業となる北海道から江差町もゲスト出店することとなっております。

 また、特別ゲストとして、第27回津軽三味線全日本金木大会で最高賞の「仁太坊賞」に輝いた齋藤沙希さんをお招きし、その三味線でイベントを盛り上げていただくこととなりましたので、多くの方々のご来場をお待ちしています。

 

平成27年6月25日

 ”ふじりんご発祥の地” 青森県藤崎町長 平田 博幸