遠くはシベリア地方から、冬の到来を告げる白鳥も11月上旬のあたりから県内いたる所で目にする季節となり、今年も残すところあと1か月あまりとなりました。

 私たちは皆、自然の恵みを受け、生かされ、人々の連携と協力、そして家庭、家族の絆をしっかりとたずさえながら日々暮らしています。

 しかしながら、地球上いたる所で、地震、台風等の自然災害が発生し、自然の恐怖を感じることが度々あり、10月には爆弾低気圧や台風23号の影響で我が家のりんご園も約100箱、樹上被害が約3割ぐらいありました。

 被害の農家の皆さまには心から御見舞い申し上げます。

 さて、一本化して3年目の第3回秋まつり!!

 3年ぶりの常盤小学校周辺での開催であり、オープニングの11月22日(日)、小雨の中の3小学校合同の神輿かつぎ、続いて青森県トップの常盤小学校マーチングバンドの演奏、いつ聞いても、見てもすばらしく!そして感動しております。

 その常盤小学校マーチングバンドですが、先の東北大会で見事金賞を勝ち取り、12月19日(土)埼玉県さいたま市のスーパーアリーナでの全国大会へ出場することが決定しました。

 子ども達の頑張っている姿をこの目で見るため、応援に駆けつけたいと思います。

 

 今年のジャンボおにぎりは、青森県初めての特A米「青天の霹靂」で実施され、22日の午前10時の梅沢富美男さんのかけ声で始まり、11時過ぎに完成し、そして再び富美男さんに万歳三唱をしていただいた後に、両JA(JA津軽みらい、JAつがる弘前)の女性部100人余りの人に10000個のおにぎりにしていただき、2個パックが約5000人の人々に配られ、たいへん喜んでいただきました。

 

 また、23日には直径2メートルのジャンボアップルパイにも1000人を超える長蛇の列ができ、来年はぜひとも、直径3メートルのジャンボアップルパイに挑戦したいと思います!!

 この2日間、延べ36000人の人々にご来場いただき、お米やりんご等の農産物や、茶道、書道、華道等々の文化にもふれていただきながら、とっても充実した2日間でありました。

 そして22日午後1時より、約300人余りの町民参加のもと「藤崎町健康宣言」を開催し、一人ひとりの町民の更なる元気のため、職員一丸となって頑張ってまいります!!

 結びに、実行委員長として全ての団体の皆様、スタッフの皆様へ心より感謝を申し上げ、来年からは秋まつりは藤崎地区、ふじワングランプリ、町民大運動会は常盤地区と、多くのご来場いただく皆様のことを第一に考え、調整したいと存じます。

 町長のつぶやきが3か月ぶりとご無沙汰したことをお詫び申し上げます。

 

 平成27年11月30日

 ”ふじりんご発祥の地” 青森県藤崎町長 平田 博幸