津軽地方に冬の到来を告げた白鳥と、今、毎日の様に遠くシベリア地方へ“クァークァー”と鳴きながら帰る渡り鳥に春を感じる今日この頃。

 

 

 3月11日には藤崎中学校71名、3月12日に明徳中学校56名の卒業生が次なるステップ、高校へ飛び立ちました。

 卒業生は皆、3年間の歩みに誇りをもち、文化祭や運動会、そして部活動に熱く燃えた時を思い出し、感慨余って涙する生徒達に、列席した自分も木村太郎自由民主党広報本部長も、もらい泣きしました。生徒達には無限大の可能性があり、自分の目標に向かい、一日一日を大切に、勉強にスポーツに、文化活動に邁進していただきたいと思います。前途に幸多からん事をお祈りします!!

 さて、私達人間は自然の恵みを受け、お米や、りんご等作りながら生かされておりますが、その自然も時には大暴れし、台風や地震等容赦なく人類に襲いかかって来ます。

 去る3月11日で五年を経過する東日本大震災!!18,455人の尊い人命を奪い去り、まだまだ続く復旧、復興!!心より哀悼をささげます。昨年4月29日、合併10周年記念式典直前に、友好都市協定を交わした岩手県田野畑村も43名の尊い人命が奪われました。

 三年前から復興支援の為役場職員を派遣し、又、今月27日には藤崎町に本部を置く「東天書道会」の会員の皆様が東日本大震災田野畑村復興支援の為“希望の神代曙桜”の植樹式を田野畑村島越地区で行います。又、同村では“希望の桜植樹祈念書道展”が開催されており、東天書道会の皆様には心より感謝申し上げます。

 これを機に田野畑村と藤崎町が更に絆を深め、お互いの地域の発展につなげなければなりません!!

 更に前へ 頑張ろう田野畑!! そして藤崎!!

 

 平成28年3月15日

 ”ふじりんご発祥の地” 青森県藤崎町長 平田 博幸