SDGs債への投資について

 藤崎町では、地方自治法の趣旨に則り、基金を確実かつ効率的に運用するため、長期運用が可能な基金の一部で債券を購入しています。

 同時に、藤崎町は「藤崎町まち・ひと・しごと総合戦略」において、「持続可能な開発目標(SDGs)」の推進を掲げており、この考え方に基づいて、様々な施策を展開しています。

 このようなSDGsの取組の一環として、基金運用の中でSDGs債を購入することにより、基金運用を通じて持続可能な社会の形成に向けた取組を支援し、社会貢献を果たしていきます。

※SDGs債とは

 グリーンボンド、ソーシャルボンド、サステナビリティボンド等を総称したもので、グリーンボンドは環境や気候変動等の課題、ソーシャルボンドは社会的課題、サステナビリティボンドはその両方の課題解決等に資するプロジェクトの資金調達のために発行される債券のこと。

基金で投資しているSDGs債

東日本高速道路株式会社第126回社債(サステナビリティボンド、一般担保付、独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構併存的債務引受条項付)

 藤崎町は、東日本高速道路株式会社(NEXCO東日本)が発行するサステナビリティボンドへ投資しています。

 本債券の発行による調達資金は、同社が担う高速道路事業に充当され、「地域活性化」、「災害対策」、「交通安全の推進」、「環境保全」等の社会的課題及び「気候変動への適応」という環境的課題に活用されます。

 これは、国連の策定する持続可能な開発目標(SDGs)のうち「目標3:すべての人に健康と福祉を」、「目標8:働きがいも経済成長も」、「目標9:産業と技術革新の基盤をつくろう」、「目標11:住み続けられるまちづくりを」、「目標13:気候変動に具体的な対策を」の達成にも貢献するものです。

 債券の詳細については、次のページをご覧ください。

 「サステナビイティ・ファイナンス」(東日本高速道路株式会社)