理想的なちょうどいい田舎の「青森県藤崎町」で、ここにしかない人と暮らしに出会う体験をしてみませんか。

  • 誰かの日常をそっと訪ねて、藤崎町の生活を体験してみたい
  • 地域おこし協力隊に興味があるけど、実際どんな活動をしているか具体的に知りたい
  • スキルを活かして、第二の人生は田舎暮らしも良いかも
  • 家族のために、住み心地の良い場所へ移住したい

そんな皆さんへ向けて、今年も2泊3日のおためし体験ツアーをご用意しました!
​藤崎町の魅力が最も詰まった秋シーズン、ぜひ藤崎町へいらしてください。

詳しくは、SMOUTの藤崎町おためし地域おこし協力隊募集ページをご覧ください。

日程

令和7年10月24日(金)から26日(日)
※2泊3日のツアーです。

会場

青森県藤崎町内

募集定員

3名
※最少催行人数1名。

費用

現地までの交通費及び現地での飲食費をご負担いただきます。
※現地での宿泊費、アクティビティ体験費、一部の食費は主催者側で負担します。

集合・解散場所

JR東日本奥羽本線 北常盤駅
※担当スタッフが送迎します。

応募〆切

令和7年9月30日(火)

詳細・応募方法

詳細や応募等については、移住・関係人口創出プラットフォーム「SMOUT」の参加者募集ページをご覧ください。

スケジュール(予定)
10月24日(金)
  • 13:00前後 JR北常盤駅集合
  • オリエンテーション
  • 郷土文化の体験ワークショップ
  • 藤崎町役場へ表敬訪問
  • 交流会
10月25日(土)
  • 藤崎町周遊サイクリング
  • 移住定住コーディネーターや移住者との意見交換
  • 「にぐ」体験
  • 郷土料理体験
  • 囃子(はやし)鑑賞体験

※「にぐ」とは、りんご農家が園地や小屋で仲間と一緒にもつ焼きをする文化のこと。焼肉ではなく「にぐ」といいます。

10月26日(日)
  • りんごの収穫体験
  • 地域おこし協力隊制度や移住について
  • 地域おこし協力隊や地元有志主催のイベント見学
  • 13:30 終了

※スケジュールは状況に応じて変更となる場合があります。

注意事項
  • 本プログラムでは、藤崎町のPRのためにプログラム風景の写真及び動画を撮影します。お顔がわかる写真等が報道機関(新聞・TV)や町内広報紙、SNS等に掲載される可能性があることをあらかじめご了承ください。
  • 宿泊場所については民泊施設を主催者側で用意しています。詳細は応募時に説明しますが、相部屋の可能性もありますのであらかじめご了承ください。
  • 野外で体を動かすプログラムが中心となるため、動きやすい服装でご参加ください。
  • プログラム当日の移動については、運営スタッフが送迎します。
  • 応募多数の場合は、令和7年度着任地域おこし協力隊の募集対象地域に居住している方を優先としますのでご了承ください。
主催・運営・お問合せ
主催

藤崎町経営戦略課

運営

一般社団法人ROUTE22

お問合せ

SMOUTのチャットよりお問合せください。
なお、上記対応が難しい場合は主催まで電話またはメールにてお問合せください。